【絵本】じっちょりんのあるくみち~ユニークな道端のお花が愛おしく思える絵本

じっちょりんのあるくみち

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

じっちょりんのあるくみち~不思議な生き物「じっちょりん」の生活

団地のすみに住んでいる「じっちょりん」の家族のお話。じっちょりんって…何? と不思議に思ったあなた、もうじっちょりんの世界のとりこになっていますよ!

じっちょりんは、花びらや葉っぱを食べる、ちいさな生き物(?)です。

でも、種だけは食べないでとっておきます。それを、コンクリートの隙間や、電信柱の根本などに、せっせと植えていきます。

現実でもよくある風景。でも、今まで知らなかっただけで、道端の小さな花や草を植えているのは、実はじっちょりんの仕業なのかもしれません。

それを知ったら、いつも見ている景色が、違って見えると思いませんか?

道端のお花が愛おしく思える絵本

冬でもひっそり咲いてる花が、愛おしく感じられます。なんだか、お散歩がしたくなりますね。道端の雑草を、目を凝らして見てみたくなる、そんな絵本です。

作者のかとうあじゅさんは、この作品がデビュー作なのだそうです。不思議な世界観で、ぐっと引き込まれてしまう魅力がありますね。

植物の描写が細かくて、自然の美しさと愛にあふれているのも特徴です。じっくり読み返したくなりますよ。

 

シリーズ絵本も出ています

じっちょりんの世界にハマった方は、他の作品もどうぞ。続編が出ています。

じっちょりんのふゆのみち

じっちょりんとおつきさま

じっちょりんのなつのいちにち