【絵本】「モグラくんとセミのこくん」「はるをさがしに」心があたたかくなる!春を感じる2冊

春を感じる絵本

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

春を感じる絵本を2冊 ~テーマは「種族を超えた友情」

春になると、日差しが明るく、気温もあたたかくなって、気分がウキウキしますね。私は、この季節がいちばん好きかもしれません。

コートを脱いで、気持ちも心機一転。出会いと別れの季節でもありますね。新しいことを頑張ろうって方も多いのではないでしょうか。

冬から春へと移り変わる季節に、ピッタリの絵本を2冊ご紹介します。テーマは「種族を超えた友情」です。

モグラくんとセミのこくん

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  • 内容紹介(amazonより)

土の中を散歩していたモグラくんは、迷子になったセミのこくんと出会い、一緒にモグラくんの家で暮らすことに。季節が移りすぎ、一年が経ったある日、セミのこくんの背中にひびが入り、中からすこし大きくなったセミのこくんが出てきました。セミのこくんは「ぼくらセミのこはいちねんにいちどからをぬいでおおきくなるんだ」そして「らいねんもういちどからをぬぐと、ぼく、セミになるんだ」といいました。次の夏のある日、セミのこはもう土の中にいられないことに気づきます……。

土の中にいる、セミの幼虫を見たことがありますか?

大人のセミになったあとの、抜け殻でしか見たことがないという人もいるかもしれません。でも、当たり前ですが、きちんと、あの姿で土の中で生きているのです。

大人のセミになる前にも、セミの長い長い人生(?)や生活があるということ、なんだか胸にズシンと来ます。

この絵本では、土の中で暮らすモグラくんと、セミの幼虫のセミのこくんが出会い、仲良くなります。ふたりの暮らしは平和そのもの。

でも、やがてセミのこくんは大人のセミになります。そう、ふたりに別れの時がやってくるのです。

悲しいだけじゃない、ちゃんと希望を感じさせてくれるラストになっています。ぜひ読んでみて下さい。

自然の摂理には逆らえないけれど、種族の壁も何もかも、気持ちで超えられます。心がほっこりする絵本ですよ。

はるをさがしに

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  • 内容紹介(「MARC」データベースより)

小さなオコジョのタッチィには、楽しみがひとつありました。春が来て、なかよしのくまさんが冬眠からさめることです。タッチィは、くまさんに早く会いたくて、春をさがす旅に出ます…。

オコジョのタッチィが、大好きなお友達のくまさんに冬眠から早く目覚めてもらいたくて、春を探しに、電車に乗って南へ行きます。

お友達に会いたい、話したい気持ちが、あたたかくて、心に染み渡るお話です。

次男は、とにかく電車が好きな幼児でした。2歳頃だったかな、タッチィよりも電車が出てくるシーンを喜んで見ていました。

お話は、まだ2歳児にはちょっと難しかったですけどね。どちらかというと、子どものお気に入りというよりは、私のお気に入りの絵本でした。

パステルで描かれたやわらかい絵が、すごく私の好み。私、昔パステル画を描いてたので、すごくときめきます。

おまけ…毎日がときめく片づけの魔法

最近は、全く絵を描いていませんが、パステルや透明水彩絵具などの画材は捨てられなくて、今でも家にあります。

もう、昔のもの過ぎて、画材が変質してしまったかもしれませんが…。

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こんまり流かたづけでは、ときめかないものを全部捨てる、といいます。一時期流行ったときに、実践したことがあります。でも、やっぱり画材は捨てられなかったな。

だってときめくんだもん! これは本能のようなものだから、仕方ないですね。いつか、子どもの手が離れたら、また絵を描きたいなぁ。

あ、ちなみに、片付けは挫折していますので、あしからず(笑)。

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たくさんの本を読んできた経験から、本当におもしろい本だけをご紹介します!

小説、歴史、写真集、自己啓発、ハウツー本など、様々な種類の本を読んでいます。特に絵本は、好きが高じて「絵本講師」という資格を取りました。

そんな中から、特におすすめの本を厳選してご紹介します。

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