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「ボヘミアン・ラプソディ」クイーンの伝説的ボーカル、フレディ・マーキュリーを描いた映画

ボヘミアン・ラプソディ

こんにちは。シーアです。(@seer1118b

11月9日公開の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」をご紹介します。

この映画は、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーに焦点を当てたもの。

1970年のクイーンの結成から、1985年に行われたチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」のパフォーマンスまでを描いた作品です。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト

シーア
シーア
夫がクイーンが好きで、公開初日に観に行っていたので、この記事は一部夫に書いてもらいました!
こんな方に観てほしい!
  • クイーンが好きな方、ファンの方
  • クイーンはよく知らないけど、1曲でも好きな曲がある
  • 現代に生きづらさを感じている方

「ボヘミアン・ラプソディ」の映画データ

  • 原題 Bohemian Rhapsody
  • 制作年 2018年
  • 制作国 アメリカ
  • 配給  20世紀フォックス映画
  • 上映時間 135分

クイーンの現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけたことで、大きな話題になりました。

作品中の歌声は、主にフレディ・マーキュリー自身の声が使われていて、クイーンファンにはたまらない映画です。

  • ラミ・マレック…フレディ・マーキュリー
  • ルーシー・ボーイントン…メアリー・オースティン
  • グウィリム・リー…ブライアン・メイ
  • ベン・ハーディ…ロジャー・テイラー
  • ジョセフ・マッゼロ…ジョン・ディーコン

「ボヘミアン・ラプソディ」のあらすじ

フレディ・マーキュリーの本名は、ファルーク・バルサラ。

人種差別にさらされ、「正しきことをしろ」「善き行いをせよ」という父親とそりが合わず、自分の境遇にコンプレックスを抱いていた彼は、普段「フレディ」と名乗っていました。

シーア
シーア
マイノリティは、いつの時代も生きにくいものなんだね。

ある夜のライブハウスで、フレディの運命は変わります。

ギターのブライアン・メイと、ドラムのロジャー・テイラーの演奏に魅せられて、衝撃を受けるフレディ。

終演後、彼らを探す中、後に妻になるメアリーと出会います。

ちょうどボーカルに脱退を告げられて困っていたブライアンとロジャーは、フレディの書いた歌詞と歌唱力に感心し、受け入れることを決めました。

ベースのジョン・ディーコンを加え、4人のバンド「クイーン」が誕生します。

ライト
ライト
変わったレコーディングをしたり、独創的な楽曲創作をしていたんだね!

クイーンの名曲の数々が生まれる過程を、丁寧に描いています。

エルトン・ジョンのマネージャーをしていた人物に見出され、テレビ出演するなど、少しずつクイーンの活動は拡大していきます。

一方、フレディはメアリーと結婚しながらも、個人マネージャーのポールとも親密な関係になります。

シーア
シーア
フレディはバイセクシャルだったんだね…!

どんどん世界的な知名度を得ていくクイーンとは裏腹に、プライベートでは波乱万丈。

45歳という若さで亡くなるまでを描いています。

ライト
ライト
冒頭とラストが、同じシーンになっているのが特徴だね。

どちらも同じ、ライブ・エイドのシーンですが、最初と最後とでは、受ける印象が異なることに、驚くことでしょう。

「ボヘミアン・ラプソディ」の3つの魅力を解説

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の素晴らしさを、3つピックアップします。

  1. クイーンの名曲が、ストーリーとあいまって胸に迫る
  2. 主演ラミ・マレックが好演。スクリーンにはフレディがいた
  3. フレディの言葉「俺が俺である理由は、俺が決める」
夫
本当に、観てよかった。まだ昂ぶってる感じ。
シーア
シーア
「ボヘミアン・ラプソディ」の魅力を語ってもらいましょう!

ぜひ劇場で観てほしい!クイーンの名曲が、ストーリーとあいまって胸に迫る

夫
僕は1977年生まれで、クイーンをリアルタイムでは知らない世代。

僕がクイーンを知ったのは、確か高校1年生くらいのとき。

初めて買ったクイーンのCDは「GREATEST HITS」だから、フレディが亡くなって以降のこと。

これまでCDで聞いてきた曲だけど、劇場で流れる迫力満点の名曲の数々は、全く違っていました。

夫
今まで聞いてきたクイーンの楽曲を、完全に超えてた!

それはきっと、物語を観たことで、フレディの言葉、想いとして、ダイレクトに心に響いたから。

創作の過程、葛藤、メンバー同士の確執、和解…名曲の裏側には、こんなストーリーがあったんだ…。

夫
映画後半には、泣いてしまってた。

観終わった後も、不思議なくらい気持ちは昂ったままでおさまらない。

普段から、お涙頂戴的なシーンでは簡単にうるうるしてしまう方だけど、今回はそんな瞬間的な場面で泣いた訳ではなくて。

クイーンの詞と曲と、この映画の映像そのものに心を打たれていました。

ライト
ライト
音楽ってすごい力を持っているよね…!

ラミ・マレックが好演!スクリーンにはフレディがいた

僕が、フレディの姿を見たのは、テレビの過去の映像くらいで、ライブで本物を見た訳でもありません。

でも、映画後半、ライヴ・エイドのシーン。

スクリーンにはフレディがいた

夫
僕にはそう思えるくらい、主演のラミ・マレックは素晴らしかった!

話し方や立ち方、マイクの持ち方やライブ中の体の動きまで、フレディのクセを徹底的に再現したそうです。

驚異的な再現度で、フレディ本人を知っている人でさえも「コピーのようだ」と賞賛しています。

フレディの言葉「俺が俺である理由は、俺が決める」に考えさせられる

1991年に、45歳という若さで亡くなったフレディ・マーキュリー。

フレディは、名前、外見、親の教え、性など…コンプレックスを感じていました。

公言はしなかったものの、バイセクシャルであることはファンの間では有名。

様々な点で、多数派でなかったり、他人の思う通りでなかった彼。

そのことに対して、こんなセリフがありました。

「俺が俺である理由は、俺が決める」

そのとき、僕の頭に浮かんだのは、子どものこと。

どこまで、子どもの「俺が決める」ことを尊重してあげれるだろうか。

夫
無理だなぁ…。

僕にとっては、非常に考えさせられる言葉だった。

エイズという病を抱えても、果敢に音楽に向き合ったフレディの覚悟は、歌詞に反映されて今も生きています。

まとめ|こんな人にオススメ

クイーンファンの方は、もちろん必見!

ファンとまではいかなくても、好きな曲が1曲でもあるなら、この映画は絶対に劇場で見てほしいと思います。

夫
クイーンがさらに好きになります。

逆に言うと、「クイーンの曲が好き」ってことが根底にあって、はじめて成立する映画かもしれません。

それでは、クイーンが好きな人は今すぐ劇場へ!

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