マンガでよくわかるエッセンシャル思考。最小の時間で成果を最大にする思考法!

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

エッセンシャル思考とは? 最小の時間で成果を最大にする考え方!

エッセンシャル思考とは、海外の大手企業のアドバイザーを務める、グレッグ・マキューン氏が提唱している考え方です。

本当に重要なことだけを確実に実行し、「最小の時間で成果を最大にする」ための思考法です。

そのためには、不要なものを見極めて「捨てる」ことと、自分にとって本当に必要なものだけを残すことが大切です。

人間の時間は有限です。あれもこれもと完璧にこなそうとして、全てが中途半端になってしまうのは、非エッセンシャル思考だと言えます。

エネルギーの使いどころを必要最小限に抑えることで、いちばん重要なものだけに集中して成果をあげられるのです。

人生をシンプルにし、今、この瞬間に何が重要かを考え、目の前の物事だけに向き合うことが「エッセンシャル思考」です。

目標に向かって、一直線に進んでいきたい!という方に最適ですよ。

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最少の時間で成果を最大にする方法が
マンガでわかる!

シリーズ累計20万部!
日米ベストセラーの
『エッセンシャル思考』が、
ついにマンガ化。

Apple、Google、Facebook、Twitterの
アドバイザーを務める著者の
99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?

小学校の教師になった主人公・貴代は、
頼まれた仕事をすぐに引き受けるまじめながんばり屋。
周囲の期待に応えて4年目にして学年主任に抜擢されるも、
優秀な人ほど陥りがちな「成功のパラドックス」にはまる。
そんなときに、幼なじみの前沢 塁に再会し、
「99%の無駄を捨て1%に集中する方法」について聞かされる。
そして貴代は、エッセンシャル思考を自分のものにしながら、
最少の時間で成果を最大化できるように。

エッセンシャル思考が目指す生き方は、
「より少なく、しかしより良く」。

すでに『エッセンシャル思考』を読んでいる人も、
はじめて『エッセンシャル思考』を読む人も
人生を自分の手に取り戻せる1冊です。

具体例を挙げて身近に感じさせてくれるマンガバージョン

原作の「エッセンシャル思考」は、翻訳者ということもあって、読みにくい部分が若干ありました。そのため、読みやすくエッセンスを伝えてくれるマンガ版を読みました。

実例として、よくある日本人の典型的な働き方をクローズアップしています。

小学校教師の田辺貴代をヒロインに、「捨てる勇気」「見極める技術」「本質的で刺激的な目標」などを順序立てて描いていきます。

「全部やらなくちゃ」ではなく「どれをやめるか」を選ぶ

日本人は特に、頼られるとつい頑張ってしまうタイプで、断ることができない人が多くいます。

ですが、なんでも引き受けてしまうのは、自分の時間を安売りしていることになります。

割り切って「ノー」と言えば、相手に嫌われることもあります。「イエス」と言う方が楽だから、「頼まれごとも、自分の仕事も、どっちもやろう」という思考になってしまいがちです。

それがまさに非エッセンシャル思考。

自分が90点以上やりたいことだけを選んで、それ以外は捨てる。そうすることで、自分が本当にやりたいことに、集中的に力を使うことができます。

短期的には、周りの人と気まずくなったとしても、結果的には、その成果を認めてもらうことができるのです。

仕事と家庭の両立にも役立つ!自分の優先順位に従って仕分けしよう

私は、仕事と子育てと家事を両立しています。子どもが小さい頃は、時短勤務で、限られた時間の中で働いていました。

残業は絶対できなかったので、今よりも、その頃の方が、エッセンシャル思考だったと思います。

産休から復帰するときも「残業は絶対しませんけど、定時まではなんでもやります」と言っていました。残業しないことが、働く上での最優先だったんですね。

今は、会社に売上(業績)で貢献することが最優先です。子育てが多少落ち着いて、時間に余裕ができたことで、月10〜20時間程度ですが、残業もするようになりました。

残業したくてしているわけではありません。みなし残業なのでお給料も変わらないです。

でも、成果を上げるために、今この瞬間必要だと思ったら、その日は残業してやりきります。

仕事を残して無理に早く帰っても、成果に結びつかなければ自分も嬉しくないんです。もちろん、過剰な長時間労働はしたくないですけどね。

キャリアを積んで、ある程度の自由度が認められるようになったため、自分のやりたい仕事を優先的に取り組めるようになってきました。

その一方で、管理職だけの会議があったり、書類のチェックがあったり、やらなくてはいけないことも増えました。

それらは、このエッセンシャル思考を活用して、システマチックに仕分けしたり、やめることを選んだりして、整理していけそうです。

エッセンシャル思考を読んでも解決できなかったこと

すべてを手に入れようとするのではなく、99%の無駄を捨てて、1%に集中する。

そのエッセンシャル思考については、本を読んでわかりました。

ですが、実践しないことには意味がありません。しかし、さっそく壁にぶち当たりました。

やりたくないけどやらなきゃいけないことへの対策

生活の中には、自分は全然やりたくないけれど、どうしてもやらなければならないこともあります。例えば下記のようなことです。

  • 小学校のPTA役員
  • 家事(料理・掃除・洗濯)
  • 子どもの宿題チェック

次男の小学校のPTA役員。これまで避けてきましたが、 今年はくじで当たってしまい、どうしてもやらなくてはいけません。

他には、掃除や洗濯などの毎日の家事。出来る限り手抜きしていますが、最低限のことはやらなくては日々が回っていきません。

子どもの宿題のチェックや音読のサインなども、そのひとつ。学校からは、親の監督は必要と言われていますし、目を光らせていないとサボるという長男の例もあるので、ノーチェックではいられません。

「これが90点以上やりたいことか?」「自分でなければできないことか?」と言われたら、すべてノーです。ですが、やらなくてはならない…そういうことは、エッセンシャル思考ではどう対処するのでしょう?

やりたいことに時間を割くために、やりたくないことは時短しよう

エッセンシャル思考的に考えると、対策はこんな感じでしょうか。

PTA役員は、フルタイムで仕事をしていることなどを理由に、なるべく負担の軽いものにしてもらえるようお願いしてみます。

他の保護者の方も、忙しいのはみんな同じなので、顰蹙を買うかもしれません。仕事をしている人もたくさんいますからね。

でも、やりたくないことに時間をかけるのは、自分の人生の時間がもったいないので、仕方ありません。

家事は、まず夫の分担を増やしてもらうこと。今でも、洗濯はほぼ全て夫担当ですし、かなり担ってもらっているので、さすがにこれ以上は厳しいかな…

あとは、子どものお手伝いできる範囲を広げる、外食やお惣菜などでご飯を作る手間を減らすくらいでしょうか。

経済的に余裕があれば、家事代行サービスなど頼んでみたいところですが、現状難しそうです。

子どもの宿題チェックは、夫が早く帰ってきたときは丸投げです。長男はもう中学生なので、自力でやるべき時期だと判断して、放置しています。

これがエッセンシャル思考と言えるかは謎ですが、自分で危機感を持って勉強しないと身につかないですね。

本家本元のエッセンシャル思考はこちら

原典の「エッセンシャル思考」はこちらです。情報量は、こちらのほうが圧倒的に多いです。マンガではなく文章で、密度の濃いものを読みたい方はこちらをどうぞ。

私も、マンガ版で概要をつかんだところなので、原作も読んでみました。まっさらな状態よりは、スムーズに頭に入ってきたと思います。まだ腑に落ちていないところもあるのですが。

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