おすすめ絵本が見つかるガイドブック「この絵本が好き!」名作候補を見つけよう

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

「この絵本が好き!」~おすすめ絵本のガイドブック~

  • 内容紹介(「BOOK」データベースより)

毎年恒例の新刊絵本のガイドブック。約100名の《絵本好き》のアンケートをもとに集計し、2010年のベスト絵本を紹介。大特集は〈絵本の100年〉。その他さまざまな2010年の絵本界の動向を特集。絵本好き必携本。2010年の絵本ベスト26。国内14、海外翻訳12、絵本好き111名のアンケートを一挙掲載。

 

初版から20年経った絵本が「良い本」

最近、図書館で見つけて借りてみました。2010年に出版された絵本のランキングとか、児童文学評論家のおすすめ絵本など、いろいろ載っていて、見ているだけでわくわくします。

絵本講師の講座でも教わったことですが、絵本は、初版の出版から20年以上経っているもの、つまり「成人式を迎えた絵本」が「良い絵本」を選ぶための、ひとつの判断基準です。

なぜなら、子どもというのは普遍的で、時代が変わっても、本質は変わりません。表面的で、心に訴えかけられない絵本だと、すぐ絶版になってしまいます。

それだけ長い間、子どもたちの心を掴み続けてきたということは、評価に値することなんですね。

 

新作絵本にも良作はあります

でもでも! 新しい絵本にも、いいものはあります。

正直言って、みんなが「いい絵本」と評価しているものにも、「私はいまいちだなぁ」と思うこともあります。

もしかしたら、2010に出版されたこの絵本たちが、2030年に「古典絵本」「不朽の名作」として讃えられているかもしれません。

その頃には、子どもたちは大人になっているし、絵本には読むに適した時期があるわけだから、20年後なんて待っていられない。

新作絵本も、できるだけチェックして、面白いもの・いいものは、積極的に子どもたちにも読んであげたいな。

今読んでも、20年後に読んでも、同じ絵本のはず。時間経過で変わるのは、読む側・受け取る側の気持ちです。あと、周囲の評価ね。

判断するのは、あくまで自分。たくさんの「いい絵本」と言われる絵本を見たうえで、絵本を見る目を養いたいですね。

 

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